無線機・業務用機器の秋葉原ファクトリー
特定小電力無線 小エリア無線 簡易無線 一般業務用無線 mcAccess e JSMR
 
■1.MCA無線とは  
1. MCAシステムとは・・・

 マルチ・チャネル・アクセス/複数の通信チャネル(周波数)から
自動的に空きチャネルを選択して、接続する通信方式で一定数の
通信チャネルを多数の利用者が共有することで、電波の有効活用と
利便性を目的と業務用移動通信システムです。

 800MHz帯デジタルMCA無線は全国広域業務用無線で、通信事業者
である全国の財団法人移動無線センターが一般法人や自治体・官公庁
などを対象に「mcAccess e」として2003年より日本全国でサービスを
開始しました。

■2.MCA無線の特徴  
1. 料金定額制で通信コストが経済的

利用料は、月々おトクな定額制。通話時間に応じて料金が加算される携帯電
話等と違い、通話料を気にせずご利用いただけます。特に頻度の高いデータ
伝送(位置情報など)を行う場合には、ランニングコストが大幅に抑えられます。
導入コストやメンテナンスコストも他の移動通信システムに比べて経済的です。
2. デジタル方式採用   
デジタル方式採用で、ノイズのない高い音質を実現しスムーズな通信が可能です。
またデジタル方式だと盗聴をされることなく機密事項などの漏洩の心配もありません。
 
   
3. 「超・広域無線ネットワーク」・・・   
MCA無線(エムシー・アクセス・イー)はインターネット技術を利用したIP-VPNの実現で、業界初の全国広域通信網を実現。
各制御局間は高速デジタル回線で結ばれているため、エリア内であれば全国どこでも通信できます。
たとえば、東京のオフィスから、北海道や沖縄を走行中の車両に直接、音声やデータでの連絡が可能です。
   
   
■3.MCA無線のメリット   
1. 一斉通信が可能

一つの無線局から複数の無線局に同時に通信を行うことができ、一度に全ての相手に情報伝達できるため、携帯電話など1対1の個別通信と比べ効率のよい通信が可能です。大切な情報が一斉に伝わります。 
 
2. 効率的な通信システム
 
MCA無線(エムシー・アクセス・イー)は、業務用に特定したお客様のみが利用できる無線で、1回の通話時間が最大5分に制限された効率的な通信システムのため、緊急災害時にも、固定電話や携帯電話のように、通信が集中することもなく、回線が混雑することがありません。

 3. 災害時にも安定通信
MCA無線(エムシー・アクセス・イー)の中継局は、24時間体制で管理し、定期点検を実施して万全を期しています。各中継局は、非常用発電装置を備え、停電時にも安定したサービスを提供しています。万一、中継局間の回線が地震などで切断されても、中継局から電波が半径2040kmと遠くまで届くため、その無線ゾーン内での通信は確保されます。
 
   
■4.その他特徴  
内線電話感覚で連絡がとれる個別通信
指定した相手と1対1の通話ができます。事業所と車両、車両と車両など、特定の局を
呼び出し、内線電話感覚で自由に連絡がとれ、確実に情報を伝えます。
 
ワンタッチで留守録音
相手が不在でも、音声メッセージを残せるので、連絡内容が確実に伝わります。
また、通話中の重要な情報もワンタッチで録音可能。あとで再確認できます。
 
複数ユーザコード着信で空荷解消・繁忙期の車両の有効活用
2つのユーザコードが着信できるので、グループ会社などと協力することで車両を
効率よく稼働させることができます
 
   
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